
健康情報小ネタ集
バンキー療法の流れ
東洋の吸い玉治療と西洋のカッピング治療。
治療原理は同じですが、マッサージ的な要因が多いカッピングに比べると、東洋医学で用いる吸い玉療法はマッサージ効果にプラスして、経絡を使った治療を行う事が特徴と言えるでしょう。
東洋医学での吸い玉療法は単に疲労回復だけでなく、慢性病にも応用できるのは、経絡を応用しているからなのです。
近頃ではカッピングを行う西洋諸国でも、経絡を使う治療師も出てきました。また、経絡も国際基準が制定されるなど、世界的にも経絡治療が広まりつつあります。
バンキー療法でも同様に、凝りや疲れのある箇所に直接あてて血行を促進するマッサージ(リラクゼーション)と、経絡を使う本格的な治療があります。
バンキー療法と整体やマッサージをを併用して治療する治療師も多くいらっしゃいますが、 バンキーは東洋医学の知識の無い素人から鍼灸の専門の先生まで、幅広く使われている治療器です。
専門の先生と素人が全く同じ治療効果を出せるわけではありませんし、経絡を専門的に知っている療法師の方が、より高い治療効果を得ることが出来ます。
ところが、バンキーは素人だからといって難しい治療器ではありません。
バンキーの電源コードをコンセントに差し込み、本体のスイッチを入れ、吸引ホースの先端に吸着具(カップ)をつけ、体に当てます。
すぐに吸着具が体に吸い付き本体の真空メーターの針が上がっていきます。吸引圧を見ながら、少し吸い付く感じがするけど痛痒い程度でホースを吸着具から外します。
吸着具を外すときはカップの上についている黒いゴム部分の真ん中をギュとつまむと外れます。火やアルコールを使いませんので、とても簡単に治療が出来るのです。
肌についた吸着具はホースを外してもすぐに肌から取れませんので、吸いっぱなしにする必要はありません。真空メーターが20~30まで上がった状態では吸着具は簡単に落ちることはありませんが、体毛のある箇所やシワが多かったり皮膚が固いと外れ易いので、場所の応じて治療してください。
最初は2~3個の吸着具で治療し、慣れてくると同時に使う個数を増やしていきましょう。吸引圧も徐々に強くしたり、治療時間を長くするなどのアレンジをしてみましょう。
▼バンキーの使い方 基本編
▼バンキーの使い方 初級編



